PRESENTER
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小学4年生MIONA ABE安部 実緒菜「海を救え」海が大好きです。家族で行った海が汚れていた事がきっかけで、みんなに海の事を知ってほしい、ゴミを捨てないで欲しい想いで作りました。
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小学3年生SOTA IKEUCHI池内 奏太「Earth's crisis」主人公のポッツンと新人が、宇宙ゴミから地球を守るゲームです。任務に向かう途中のロケットの故障から①新人が修理に必要なダイヤを探すことに了承する②ダイヤキャッチゲーム③ミッション(シューティング)をクリアするとゲームクリアとなります。全体のストーリーや二人の会話にも注目してください。
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小学3年生SAWA ISHII石井 咲羽「むしむしせいちょう日記」成虫と幼虫では全然形が違う、昆虫の成長ってホント不思議。そこで、この成長をゲームにしてみました。ステージは「〇×クイズ」と「キャッチゲーム」の2つ。クイズやゲームをして楽しみながら、昆虫の成長を覚えて、あとちょっぴりSDGsのことを考えるきっかけになるとうれしいです。
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小学5年生MASATO ISHII石井 誠人「冒険の旅」モンスター(敵)対 勇者の戦闘ゲーム。何回も挑戦したくなるような難易度に調整した。・アニメーションや攻撃時の音ライフゲージを取り入れてより楽しめるようにした。・特徴の違う勇者を選択できるようにした。・攻撃が思ったように動くようにプログラムを試行錯誤した。・操作性を簡単にした。操作説明画面も作成してわかりやすくした。
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小学6年生YUTO ISHII石井 悠翔「都道府県パズル」都道府県は、場所や形を覚えるのがとっても大変。ボードのパズルで都道府県を覚えていたのを思い出し、スクラッチ版のパズルゲームを作りました。日本地図、都道府県のことをもっと知ってもらうために、スライドパズル、日本地図クイズも作りました。楽しみながら、ゲーム感覚で日本地図を覚えてくれたうれしいです。
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小学4年生FUJI UTSUNO
MIYA宇都宮 藤「戦士物語」ターン制バトルのRPGゲーム。クオリティ、戦略性、3ヶ月前から作り始めました。 -
小学6年生KEIGO KATO加藤 慶悟「ゴブリンハント」いろいろな★敵キャラが主人公(アサジャ)のことを邪魔しできます。「マウスポインター」で主人公を操作して、それをよけながら「スペースキー」をおしてナイフをなげながらゴブリンをたおすとクリアというゲームです。主人公のHPが0になったらゲームオーバーです。とちゅうで「おにぎり」がでます。おにぎりをとると「HPを100回復」でき、「Vキー」をおすと「いなずま」で敵をしびれさせ敵の動きを止めることができます。工夫した点は、敵キャラによってダメージがかわること。おにぎりがいろいろなところからでること。ギリギリクリアできるくらいにHPを設定いしたことです。
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小学2年生ANNA GOTO後藤 杏奈「カレンダーあぷり」私の作品は、『カレンダーあぷり』です。タイトルの後に、日付と曜日が出ます。行事がある日は、関連したアニメが流れます。このアプリでは、お正月、子どもの日、私の誕生日、クリスマスにアニメが流れます。音楽やアニメのキャラクターやデザインは自分で作りました。1年間の行事を楽しく感じることができます。
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小学6年生KENSUKE GOTO後藤 健祐「お金稼ぎゲーム」ゲームの世界ではお金もち!でも現実の僕はお小遣いがちょっと足りない。。。ということで、お金を集めるゲームを作りました!遊びやすい横スクロールの世界で敵を見つけて倒しましょう。矢印キーで動かしてスペースキーで攻撃します。敵にずっと触っていたらお金を落としてしまいます!たくさん倒して100ドル貯まったらクリアです。ぜひ遊んでみてくださいね!
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小学6年生YUNA GOTO後藤 優奈「世界を旅する“とりっぷアプリ”」このアプリは、私が外国との交流会に参加することになり、外国のことや言語などが分かるアプリがあるといいなと思い、作製しました。旗を押すと世界地図が出てくるので、緑色になっている国を選ぶとその国の首都、言語、通貨、有名なものと簡単な挨拶が表示されます。翻訳機能では、日本語がその国の言語に翻訳され、読み上げができます。特徴は、アプリ内で現地時刻やサマータイムの表示、音声が聞ける機能を付けたことです。
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小学2年生OSUKE YASUI安井 大亮「田んぼを救え!あみだくじサバイバル」「田んぼをすくえ!あみだくじサバイバル田んぼに水を引く水路に捨てられたゴミがモンスターになってしまったよ。このままではおいしいお米が作れません。選んだあみだくじ水路を進みながらモンスターを倒そう!上下左右のキーで移動、敵に出会ったらスペースキーで戦闘開始・攻撃できるよ。」
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13:00~開場
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13:30~開会挨拶
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13:40~プレゼンテーション
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15:10~審査
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15:20~特別講演ワークショップ
「画像生成AIでデジタル絵日記を作ってみよう!」世界中で急速に改発が進む生成AI(文章、音楽、画像等をAIが自動で生成する技術)。今回は文章で指示すると、画像が自動的に生成される「画像生成AI」を体験する親子イベントを開催します。自分のイメージ通りの画像にするために試行錯誤しながら、デジタル絵日記をつくり、最先端のAI技術を体験していただきます。株式会社 CA Tech Kids
教育事業部マネージャー稲森 史門氏 -
15:50~審査発表(参加認定証授与·企業賞発表·最優秀賞·優秀賞発表)
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16:10~閉会
※作品展示コーナーは、16:30まで体験可能です。